白井新田の学田と堰

庄内藩の郡代であった白井矢太夫の藩校致道館の学田構想に基づき、1800年より開発された農地です。
鳥海山の冷たい湧水を温めるために水路を何度も迂回させたり、防風樹を植栽するなど数々の知恵がみられます。夜間に提灯を掲げ、高低差を測量しながら、工事を進めたと伝えられています。
藤井公民館(旧白井小学校)敷地には旧庄内藩、第17代当主、酒井忠明氏の作・揮毫による「鳥海の 山より高き 父母の恩 忘るへからず 開村二百年」の碑があります。

基本情報

観光情報遊佐駅より東へ車で約10分
トイレなし
売店・休憩所なし
駐車場なし
その他

MAP