ボツメキ湧水

 標高713mの八塩山(やしおさん)の東側の急な斜面からゆるい斜面に変わるところにある湧水です。八塩山の北側や西側には谷が発達していますが、東縁には八塩山断層が発達し、西側や北側に比べると雨や雪どけ水が地下に浸透しやすいので、一日に約900トンにもなる水が湧き出していると考えられています。
 この水は水温約9℃、硬度19.0mg/L、pH6.9で、地域の水道水として利用されているほかに、この水を使用した地ビール「ボツメキビール」が製造されています。
 「ボツメキ」という聞きなれない名前の由来は、水がわき出る様子を秋田弁で「ボツボツメグ(ぼつぼつと水がわき出る様子)」→「ボツメグ」→「ボツメキ」になったという説、アイヌ語で「泡が立つ」という意味の説などがあります。

基本情報

観光情報日本海東北自動車道本荘ICより車で約60分
トイレあり
売店・休憩所なし
駐車場普通15台、大型1台
その他

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