案内道中のどこかで昼食休憩をとります。
昼食のご準備やお店の予約はお客様でご対応をお願いいたします。

コースの概要

1 由利原高原 arrow_forward 2 桑ノ木台湿原 arrow_forward 3 法体の滝とポットホール(甌穴)

コースの詳細

1 由利原高原

鳥海山の巨大な岩なだれ堆積地が長い時間をかけてなだらかな地形が広がる高原になりました。広大な採草放牧地を活かして秋田由利牛やジャージー牛などが飼育されています。

directions_car所要時間30分

2 桑ノ木台湿原

ふるい時代の鳥海山の岩なだれが堆積してつくった標高690mに位置する湿原です。ブナや落葉低木の森のなかに約8haの湿原が広がり、整備された木道を歩きながら自然を楽しむことができます。鳥海山の残雪が美しい6月頃には、白い小さな綿帽子を茎の先につけたワタスゲや鮮やかなレンゲツツジなどの群生がみられます。

directions_car所要時間70分

3 法体の滝とポットホール(甌穴)

約10万年前の鳥海山の噴火で大量の溶岩が流れ出しました。その上を流れてきた子吉川の水が一気に溶岩の末端崖を流れ落ちることによって、落差約57mの美しい滝をつくりだしました。
滝は三段になっていて、三の滝の岩盤には溶岩がゆっくり冷える過程でつくられた規則的な柱状の割れ目(柱状節理)が見られます。
三の滝を登り、一の滝や二の滝の近くまで行くと、岩に円形~楕円形の直径30cm~2mの穴がたくさん見られます。これは大雨のときに小さな砂や礫を含んだ流れが、河床の岩盤の割れ目や小さな穴の上で渦を巻いたときに形成されたポットホール(甌穴)です。