案内道中のどこかで昼食休憩をとります。
昼食のご準備やお店の予約はお客様でご対応をお願いいたします。

コースの概要

1 ひばり荘 arrow_forward 2 土田牧場 arrow_forward 3 仁賀保高原南展望台 arrow_forward 4 蚶満寺山門 arrow_forward 5 九十九島「駒留島」

コースの詳細

1 ひばり荘

仁賀保高原は鳥海山の北麓に広がる標高約500mの丘陵地帯です。広々とした牧草地、その鮮やかな緑に点在する大小の湖沼、湿原そして四季折々に草花が咲き誇ります。
西には日本海が広がり、南には鳥海山、東には出羽山脈があり、その全てを高原の拠点「ひばり荘」の360度パノラマ展望台から眺望することができます。また、サイクリングロードが整備されており、隣接するサイクリングターミナルのレンタサイクルで雄大な自然を体感でき、「仁賀保高原キャンプ場」で気軽にキャンプを楽しむことができます。

directions_car所要時間5分

2 土田牧場

仁賀保高原は、鳥海山の巨大な岩なだれ堆積地が長い時間をかけてなだらかな地形が広がる大地になりました。広大な採草放牧地を活かしてジャージー牛などが飼育されています。ジャージー牛の生乳でつくられたヨーグルトやチーズなどの乳製品やソーセージなどの肉製品などが販売されています。

directions_car所要時間15分

3 仁賀保高原南展望台

視界を遮るも のがなにもなく、まるで目の前に迫ってくるような鳥海山と日 本海に沈む夕陽を見ることができます。
特に約2500年前に起きた「山体崩壊」の跡を圧巻の景観です。

directions_car所要時間25分

4 蚶満寺山門

仁寿3年(853)に慈覚大師によって創建された古刹。古くは九十九島、八十八潟の景勝地・象潟の風景鑑賞の地として知られております。境内にある蚶満寺七不思議「夜泣き椿」・「木のぼり地蔵」・「猿丸太夫姿見の井戸」・「咲かずのツツジ」・「血脈授与の欅」・「籠で水を汲む」・「部屋がかわる」などがあります。 山門の旧参道にある経路案内標識順で主な「島めぐり」を楽しむことができます。

5 九十九島「駒留島」

約2500年前(紀元前466年)に鳥海山の山頂付近が山体崩壊を起こし大きく崩れました。そのときの大量の土砂が岩なだれとなって数分で日本海まで流れ込みました。その土砂は日本海を埋め立て多くの「流れ山」ができます。やがて砂州が伸び、東西約1km南北約2kmの浅い潟湖ができ、「九十九島」と呼ばれる日本三景の松島のような風景になりました。
ところが、1804年7月10日にマグニチュード7と推定される大地震が起こり、秋田県内で倒壊家屋5000以上、死者500人以上という大きな被害が出ました。そのとき象潟は一夜にして地面が約2m盛り上がってしまいます。そのため潟湖の水が流れ出し、現在のような風景ができあがりました。
ここはものすごい大地のエネルギーを感じ取ることができ、後世まで大事に保存していきたい場所です。
特に山門の北側にある九十九島の一つ「駒留島」はビューポイントです。