コースの概要

1 新山公園(新山安山岩) arrow_forward 2 齋彌酒造店

コースの詳細

1 新山公園(新山安山岩)

今から約800万年前、この辺りがまだ浅い海の中だったころに海底火山が噴火し、火山灰、火山礫、火山岩塊が堆積しました。火山活動で放出されたさまざまな大きさの砕屑物が固まってできた岩石を火砕岩といいますが、ここの岩はまとめて「新山安山岩」と呼ばれ、およそ200mほどの厚さで堆積していると考えられています。
十数万年前になるとこの辺りは隆起し、大きな山をなしていましたが、のちの浸食によって硬い岩が標高100~140mの高さの小さな丘になって残ったのが新山公園一帯です。
椿森では大人のこぶしよりも大きい灰色っぽい岩を含む、2~10mの高さの「新山安山岩」の崖にタッチすることができます。
新山公園からは鳥海山や日本海の絶景を楽しむこともできます。

directions_car所要時間5分

2 齋彌酒造店

雪の茅舎醸造元の株式会社 齋彌酒造店は、明治35年(1902年)に初代 齋藤 彌太郎により創業されました。当時のまま残る住宅・店舗・蔵など11棟が国の登録有形文化財に登録されている由緒ある蔵元です。
酒蔵がある由利本荘市石脇地区は、「穴を掘れば水が出る」と言われるぐらい、新山からの良質で豊富な伏流水に恵まれており、酒造りだけでなく、醤油や味噌の醸造、うどんなどの製麺にも利用されています。酒米も地元農家と契約して、酒造好適米「秋田酒こまち」、兵庫県西脇市黒田庄の農家とも契約を結び、最高級酒米である「山田錦」を使用するなど、水と酒米からこだわって製造しています。