唐戸石

「唐戸石」は今からおよそ2,500年前(紀元前466年)に発生した鳥海山の山体崩壊によって山頂付近から大量に流れてきた岩石の一つです。象潟海岸にたくさんある岩の中でも、ひときわ目立った大岩で、高さ4.3m、幅5.0mあります。
かつては海中にあった岩ですが、1804年7月に象潟沖を震源とするマグニチュード7(推定)の地震が発生し、象潟一帯の地盤は約2m隆起したことにより陸上にその姿を表しました。
岩の上部には海中にあった頃にできた波の侵食跡が残っています。

基本情報

観光情報日本海東北自動車道象潟ICより車で約10分、JR象潟駅より車で約5分
トイレなし
売店・休憩所なし
駐車場なし
その他市指定史跡「唐戸石」(1972年)

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