鳥海山の溶岩がため込んだ雪や雨が、山麓はもちろん海岸や街中にも豊かに湧き出しているエリアです。火山が育む水の恵みを五感を通じて感じ取ることができるます。

コースの概要

1 鳥海山大物忌神社(吹浦口ノ宮) arrow_forward 2 釜磯 arrow_forward 3 牛渡川と丸池様 arrow_forward 4 胴腹滝

コースの詳細

1 鳥海山大物忌神社(吹浦口ノ宮)

出羽国一ノ宮である鳥海山大物忌神社の起源は大変古く、昭和38年(1963)に1400年祭が執り行われたことから庄内地方では最古の歴史を持つ神社ではないかといわれています。本社は鳥海山の山頂に鎮座し、麓に「口ノ宮」と呼ばれる里宮が吹浦と蕨岡の2カ所に鎮座しています

directions_car所要時間5分

2 釜磯

釜磯では砂浜からポコポコと湧き水が噴き出す不思議な風景が見られます。夏は湧き水とふれ合うことのできる海水浴場として人気です。湧き水に足を入れるとその冷たさにびっくりすることでしょう。

directions_car所要時間10分

3 牛渡川と丸池様

牛渡川と丸池様はともに鳥海山から流れ出した溶岩の末端部にあたります。豊富に湧き出す湧水が清らかで神秘的な風景を作り出しています。初夏は水面に揺れるバイカモが美しく、秋から冬には多くのサケが遡上します。

directions_car所要時間20分

4 胴腹滝

胴腹滝はおよそ10万年前に流れ出た溶岩流の末端部です。滝をよく見ると、山の斜面から湧き出す水が滝のように流れ出していることがわかります。「胴腹」の名称も、まるで体の胴部から湧き水が流れ出ているような様に由来します。