イヌワシのつがいが棲息できる森林が広がる「鶴間池」や、高さ63mの「玉簾の滝」など、多彩な大地と自然を感じ取れるエリアです。

コースの概要

1 城輪柵跡 arrow_forward 2 玉簾の滝 arrow_forward 3 鶴間池 arrow_forward 4 環境省 猛禽類保護センター「鳥海イヌワシみらい館」

コースの詳細

1 城輪柵跡

昭和6年に発見された平安時代の出羽国の国府(政治的中心地)の跡で1 辺720m の広大な遺跡です。過去に津波や荒瀬川の氾濫の危機に晒されたという記録が残されています。現在は一部が復元され歴史公園として親しまれています。

directions_car所要時間25分

2 玉簾の滝

山形県一の落差63mをほこる直瀑です。滝の岩は東北日本のほとんどが海底にあった時代に噴出した溶岩が固まったものです。白滝と黒く輝く岩壁との対比が美しく、柱状にできた割れ目(柱状節理)がきれいに見られます。

directions_car所要時間25分

3 鶴間池

地滑りで生じた窪地に澤水が侵入して鶴間池が作られました。池の周辺の平坦地には原生的なブナ林が残っており、四季折々に美しい風景を楽しませてくれます。道路沿いの「のぞき」からは鶴間池の全景と地滑りの形跡を望むことが出来ます。

directions_car所要時間15分

4 環境省 猛禽類保護センター「鳥海イヌワシみらい館」

イヌワシをはじめとする希少な猛禽類を対象に調査研究、保護推進、普及啓発を行う拠点として、山形県と秋田県の県境に位置する鳥海山南麓に設置されました。
 また、猛禽類の生態やそれを取り巻く自然環境の重要性などを理解していただけるよう、一般の方々が観覧・利用できる展示室が設けられています。