鳥海山の溶岩がため込んだ雪や雨が、山麓はもちろん海岸や街中にも豊かに湧き出しているエリア。火山が育む水の恵みを五感を通じて感じ取ることができる。

コースの概要

1 法体の滝とポットホール arrow_forward 2 由利原高原 arrow_forward 3 桑の木台湿原

コースの詳細

1 法体の滝とポットホール

法体の滝は、子吉川の支流上玉田川にある高さ約57mの名瀑です。上流から一の滝、二の滝、三の滝と呼ばれ、鳥海山を源流にもつ滝の中でただひとつ鳥海山に対面して流れ落ちている滝です。

directions_car所要時間5分

2 由利原高原

標高200m~450mの高原部は約40万年前から16万年前に発生した鳥海山の巨大な山体崩壊によってできました。山体崩壊の原因ははっきりわかっていませんが、岩なだれにより土地の起伏が埋まり、緩やかな起伏の広大な土地がつくられたと考えられています。

directions_car所要時間5分

3 桑の木台湿原

鳥海山北部の標高690mに位置し、岩なだれ堆積地の平坦面に発達した低層湿原です。6月中旬ころには、残雪の鳥海山をバックに、白いワタスゲとオレンジのレンゲツツジが咲き乱れる雄大な景色を見ることができる秘境として知られています。